- 2008年1月23日 17:52
- 三国志大戦
っていうかSR張遼の右手、骨折してねぇ??…と最近思ったうっかりです、こんばんわ。
まあそれはさておき「軍師カードいろいろ」。今日は騎馬単における軍師カードについて考察してみようかなと思います。
軍師カードを選ぶ上で最も重要な要素は、自分がそのデッキとその軍師で何をしたいのか。という点に尽きます。
そんなの当たり前じゃないかと思われる人もいるかと思いますが、しかし騎馬単の軍師カードのチョイスとなると、実はこれが非常に難しい。
たとえば
SR貂蝉・R姜維・UC関平・UC周倉・C夏候月姫・Rホウ統 【軍師:法正】
この組み合わせにおける目的と勝ちパターンは非常にハッキリしていて、どんなアホでも立ち回りがわかりますね。ゆえに対策も取られやすく勝ちは安定しない。けれどもデッキと軍師カードの相性を良く引き出している構成だといえます。
ほかには
UC甘寧・R太史慈・R孫尚香・UC魯粛・UC張鉱 【軍師:周瑜】
なども、目的はバレバレですが良くできた強デッキだと思います。突撃兵を画面端ギリギリに召還して、極滅業炎をコッチの城端カード1枚分だけギリギリ引っかからないように配置して、突撃兵を潰そうと城からまとまって号令を使ってきたら極滅業炎→全滅コース。たとえそれが読まれたとしても、相手は高武力1枚の城内乱戦だけでしか防衛できないので、太史慈の援兵などで極滅の範囲外から弓マウントして無理矢理攻城を入れるわけです。
ちなみにこのデッキの高順入り2色タイプ相手だと陥陣営に対して城内突撃封印されちゃうので、雲散無いと勝てるビジョンが見えません(笑)
しかしこれらもデッキと軍師の相性を良く引き出してる構成だといえます。
では騎馬単に当てはめた場合、デッキと軍師カードの相性はどうなのでしょうか。(再起はどのデッキとも相性が良いので今回は割愛)。
まず軍師郭嘉。再起興軍に突撃闘陣と一見すると騎馬単の長所を活かした軍師に見えますが、彼が今の自分の勝率を上げることができるカードになり得るかと問われたら答えはノーです。なぜなら簡単に突撃できる相手ばかりなら、そもそもこのカード無くても勝ってるから(笑)。槍3本以上のデッキと当たるなんてザラですし、突撃なんてまともにさせてもらえません、ってこと。まあ全突並みの突撃ボーナスになってはじめて注目されるぐらいじゃないでしょうか。それにしても対策取られて、挑発終了ゲーになること受けあいですが(笑)
次に軍師司馬懿。求心と相性の良い兵力増援に、狭い範囲ながら武力を5も落とす混元一気。このカードは決定力はあります。けれでも、それもせいぜい1品までの話。上位陣にはほとんど通用しないと思います。
混元は自陣に張ったのでは簡単に逃げられてしまうので敵陣に張るしかないんですが、これが最大の弱点。ただでさえ攻城力の低い騎馬で、そのうえ妨害の範囲が狭く、相手に読まれて混元の範囲外から号令使われて攻城ガン無視、すぐさま全員でこっちの城にバンザイ攻城されたらあなたはどうしますか。楽進あたりを敵城門に残して全軍で戻るしかないですよね。そして戻ろうとしたところに連環陣や長槍閃陣、鉄鎖連環が飛んできて終了。よくあるパターンです。
つまり相手に読まれちゃうともう2度と通用しない陣略なんです。デッキにベン皇后・ホウ徳(攻城無視できない)やチョロ(挑発)を入れておくなど、相手に無理にでも混元一気の土俵内で戦わせる状況を作り出さないと機能しないんです。
まあほかには混元嫌って端から出た相手全部隊に離間という戦法、またはラスト20カウントの切り札として、相手の城門すぐ手前で号令→混元で城から出てきた相手を殲滅という手もアリですが、前者は全体的なカード知力の上昇傾向に加えて離間の微妙さ、後者は毎回そううまく試合を運べるのなら、いまごろあなたはトップランカーだったでしょう。といったところ(笑)
次に軍師荀イク。ゲージの溜まりは遅いが範囲はそこそこ広く武力+2の精兵集陣。再起に比べると微妙だが、使えない状況が無いわけではない転進再起。一言でこの軍師を評すると「パッとしない」。そんな言葉がシックリくるのではないでしょうか(笑)。まず精兵集陣ですが、たしかに槍の多い大徳デッキや呉デッキ相手には滅法強いですけど、騎馬多めのデッキには滅法弱いです。また機略や八卦など移動速度の上がる号令を持ってる相手にも厳しい。槍兵でこちらの突撃を封じられて一方的に突撃される状況を作り出されると、武力差などあまり関係なくこちらが溶けます。刹那号令で耐える、妨害計を上乗せして耐えるなどの工夫をしないと厳しいでしょう。
次に軍師荀攸。おそらく騎馬単デッキとの相性で言うところの大本命は彼だと思います。神速デッキの場合は厳しいですが、デッキに求心が入ってる場合は大徳や槍デッキ相手に求心+兵力増援で少なくとも相打ち、求心+妨害+兵力増援で一方的に殲滅が狙えるので、もう一方の陣略は騎馬多めのデッキに対する対策として使えます。範囲も広く相手を逃がさないので決定力もあります。唯一欠点があるとすれば、縦範囲の広さと移動速度低下率が微妙なこと、ぐらいでしょうか。あの縦範囲なら移動速度低下率をもう少しきつく、もしくはあの速度低下率なら縦範囲をもっと広くして欲しかったです。
最後に軍師陳羣。こいつは知力+1をどう考えるかに尽きるでしょう。少しでも号令のカウントを延ばしたい人や、水禍の計の威力が欲しい人は選択肢に入るでしょう。武力+1も地味に安定してます。決定力はありませんけど。
このように魏の軍師を考えてきたわけですが、やはりどれも一長一短。入れてるだけで勝率を10%上げてくれるような優良軍師はいない状況です。蜀の鉄鎖連環・長槍閃陣。呉の極滅業炎。群雄の知力操作系軍師(からの天下無双・水禍の計など)は、その軍師によってひとつのデッキを構築できてしまうほど決定力・破壊力があります。軍師大国の魏ですが、この扱いはちょっとひどい。現状の手札で考えうるコンボといえば知勇→水禍ぐらいですかね。とにかくデッキ構築楽しめないんですよ(笑)
まあ結論としては、次のバージョンアップで軍師カードに修正が入るのを待つか、新カード軍師カク・軍師テイイクの登場に期待。そんなとこのような気がします(笑)。
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