- 2008年11月 8日 22:38
- 映画
結局観ちゃいましたレッドクリフ。
呂布が出ない三国志なんて!と思って観るつもりがなかったんですけど、中学生の時にコーエーの三国志を知るきっかけになった歴史好きの友達に誘われたんで、観に行きました。まあ映画自体良く一緒に観に行く友達なんですけど(笑)
映画の感想ですが、意外に曹操が蒼天蒼天してて笑いました。
「女のために戦をはじめたのか(小喬にハアハアしてる曹操に対して曹洪が言ったセリフ)」
「欲望が深いほど若返るというぞ(頭痛を抱えて華陀に診察してもらってる場面)」
「曹操の強さの本質は、その”速さ”だ。(関羽のセリフ)」
反面ちょっとイライラしたのは、魏の武将の名前がセリフに出てこないから誰が誰だかサッパリわからんこと(笑)。楽進・荀攸どこにいたんだよ…。ただ、曹操が下知を下す場面で「曹洪と張遼は船団の最後尾へ」で一瞬だけ顔が映った張遼にはテンション上がりましたが(笑)
まあ、かく言う自分も横山光輝三国志読んだ時は、魏の武将といえば夏候惇と司馬懿ぐらいしか印象に残ってなかったんですけどね。のちに蒼天で張遼見た時は、正直「誰?」でしたし(笑)。敵役の武将なんて一般的にはどうでもいいことなんでしょうね。
猛将達の戦闘シーン・乱戦シーン・騎馬のシーンは、さすがに100億かけてるだけあって迫力がありました。
関羽・趙雲・張飛、マジ良かったです。ただし中村獅童だけはなに演らせても一本調子なんでつまんなかったですけど。
映画サイズに収めるためにシナリオや登場人物をものすごく割愛してるので三国志のスケール感は伝わらないかもしれませんけど、スペクタクル映画として観れば良い出来じゃないでしょうかね。